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概要
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「ささえあい」の人間学 私たちすべてが「老人」+「障害者」+「末期患者」となる時代の社会原理の探究
1994/01
京都
ISBN
4831872156
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利用状況
予約はありません
詳細
| 保管場所コード | 001 図書館 |
|---|---|
| 分類記号 | 369 社会福祉 |
| 著者記号 | M |
| 書名 | 「ささえあい」の人間学 私たちすべてが「老人」+「障害者」+「末期患者」となる時代の社会原理の探究 |
| 著者名 | 森岡正博編著 |
| 出版者 | 法藏館 |
| 出版年月 | 1994/01 |
| ページ | vi, 353p |
| サイズ | 22cm |
| ISBN | 4831872156 |
| 注記 | 執筆: 赤林朗ほか |
| 登録番号 | 1010509 |
| 内容細目1 | VT:ささえあいの人間学 : 私たちすべてが老人障害者末期患者となる時代の社会原理の探究 |
|---|---|
| 内容細目2 | はじめに : 本書のねらい |
| 内容細目3 | 森岡正博著 |
| 内容細目4 | 序 : 方法としての「ささえあい」 |
| 内容細目5 | 森岡正博著 |
| 内容細目6 | 「ささえあい」の原理 |
| 内容細目1 | 自己決定をささえる |
|---|---|
| 内容細目2 | 斉藤有紀子著 |
| 内容細目3 | 援助の形式主義は何をもたらすか |
| 内容細目4 | 森岡正博著 |
| 内容細目5 | 「ささえる」とはどういうことか |
| 内容細目6 | 土屋貴志著 |
| 内容細目1 | 「いのち」をいつくしむこと |
|---|---|
| 内容細目2 | 佐藤雅彦著 |
| 内容細目3 | 心身医学的医療のめざすもの |
| 内容細目4 | 赤林朗著 |
| 内容細目5 | 自立の思想には限界がある |
| 内容細目6 | 森岡正博著 |
| 内容細目1 | なぜ治療者はバーンアウトするのか |
|---|---|
| 内容細目2 | 赤林朗著 |
| 内容細目3 | それでも事実は知らせるべきである |
| 内容細目4 | 土屋貴志著 |
| 内容細目5 | 「ささえあい」の人間学 |
| 内容細目6 | 孤独と不安をささえる |
| 内容細目1 | 斉藤有紀子著 |
|---|---|
| 内容細目2 | 自己コントロール論の人間学 |
| 内容細目3 | 森岡正博著 |
| 内容細目4 | おまかせ的医療システムの本質 |
| 内容細目5 | 赤林朗著 |
| 内容細目6 | 「とき」を提供する |
| 内容細目1 | 斉藤有紀子著 |
|---|---|
| 内容細目2 | 共感の倫理学の可能性 |
| 内容細目3 | 土屋貴志著 |
| 内容細目4 | 「生からの疎外」と虚構 |
| 内容細目5 | 森岡正博著 |
| 内容細目6 | ささえる人をささえる |
| 内容細目1 | 斉藤有紀子著 |
|---|---|
| 内容細目2 | 「とき」の提供と実存主義 |
| 内容細目3 | 森岡正博著 |
| 内容細目4 | 自己コントロール論再考 |
| 内容細目5 | 赤林朗著 |
| 内容細目6 | 「訴えかけ」と「自己」 |
| 内容細目1 | 森岡正博著 |
|---|---|
| 内容細目2 | 現代に生きる一仏教者のジレンマ |
| 内容細目3 | 佐藤雅彦著 |
| 内容細目4 | 「ささえあい」の社会システムのために |
| 内容細目5 | 「個」をささえる |
| 内容細目6 | 斉藤有紀子著 |
| 内容細目1 | 障害が個性であるような社会 |
|---|---|
| 内容細目2 | 土屋貴志著 |
| 内容細目3 | 「ささえ」の四つのカテゴリー |
| 内容細目4 | 森岡正博著 |
| 内容細目5 | 援助の目標は社会によって規定される |
| 内容細目6 | 赤林朗著 |
| 内容細目1 | 共感論ふたたび |
|---|---|
| 内容細目2 | 土屋貴志著 |
| 内容細目3 | 分かちあいとしてのささえあい |
| 内容細目4 | 土屋貴志著 |
| 内容細目5 | 職業としてのささえあい |
| 内容細目6 | 赤林朗著 |
| 内容細目1 | 福祉の社会システムと南北問題 |
|---|---|
| 内容細目2 | 森岡正博著 |
| 内容細目3 | あとがき |
| 内容細目4 | 赤林朗, 斉藤有紀子, 佐藤雅彦, 土屋貴志著 |
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