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概要
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「助けて」が言えない SOSを出さない人に支援者は何ができるか
2019/07
東京
ISBN
9784535563797
表紙画像は「紀伊國屋書店」のものを使用しています。
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利用状況
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詳細
| 保管場所コード | 900 研究室 |
|---|---|
| 分類記号 | 493.7 神経科学．精神医学 |
| 著者記号 | M |
| 巻冊記号 | 安藤 |
| 書名 | 「助けて」が言えない SOSを出さない人に支援者は何ができるか |
| 著者名 | 松本俊彦編 |
| 出版者 | 日本評論社 |
| 出版年月 | 2019/07 |
| ページ | 263p : 挿図 |
| サイズ | 19cm |
| ISBN | 9784535563797 |
| 注記 | 「こころの科学」202号 (2018年11月号) 特別企画「「助けて」が言えない : 援助と援助希求」を増補のうえ書籍化したもの 参考文献: p255-263 |
| 登録番号 | 1041258 |
| 内容細目1 | OR:「特別企画」「助けて」が言えない : 援助と援助希求 |
|---|---|
| 内容細目2 | VT:助けてが言えない : SOSを出さない人に支援者は何ができるか |
| 内容細目3 | 「医者にかかりたくない」「薬を飲みたくない」 : 治療・支援を拒む心理をサポートする |
| 内容細目4 | 佐藤さやか |
| 内容細目5 | 「このままじゃまずいけど、変わりたくない」 : 迷う人の背中をどう押すか |
| 内容細目6 | 澤山透 |
| 内容細目1 | 「楽になってはならない」という呪い : トラウマと心理的逆転 |
|---|---|
| 内容細目2 | 嶺輝子 |
| 内容細目3 | 「助けて」ではなく「死にたい」 : 自殺・自傷の心理 |
| 内容細目4 | 勝又陽太郎 |
| 内容細目5 | 「やりたい」「やってしまった」「やめられない」 : 薬物依存症の心理 |
| 内容細目6 | 松本俊彦 |
| 内容細目1 | ドタキャン考 : 複雑性PTSD患者はなぜ予約が守れないのか |
|---|---|
| 内容細目2 | 杉山登志郎 |
| 内容細目3 | 「いじめられている」と言えない子どもに、大人は何ができるか |
| 内容細目4 | 荻上チキ |
| 内容細目5 | 「NO」と言えない子どもたち : 酒・タバコ・クスリと援助希求 |
| 内容細目6 | 嶋根卓也 |
| 内容細目1 | 虐待・貧困と援助希求 : 支援を求めない子どもと家庭にどうアプローチするか |
|---|---|
| 内容細目2 | 金子恵美 |
| 内容細目3 | 認知症のある人と援助希求 : BPSDという用語の陥穽 |
| 内容細目4 | 大石智 |
| 内容細目5 | 未受診の統合失調症当事者にどうアプローチするか : 訪問看護による支援関係の構築 |
| 内容細目6 | 廣川聖子 |
| 内容細目1 | 「人は信じられる」という信念の変動と再生について : 被災地から |
|---|---|
| 内容細目2 | 蟻塚亮二 |
| 内容細目3 | 支援者の二次性トラウマ、燃え尽きの予防 |
| 内容細目4 | 森田展彰, 金子多喜子 |
| 内容細目5 | 「助けて」が言えない性犯罪被害者と社会構造 |
| 内容細目6 | 新井陽子 |
| 内容細目1 | 薬物問題を抱えた刑務所出所者の援助希求 : 「おせっかい」地域支援の可能性 |
|---|---|
| 内容細目2 | 高野歩 |
| 内容細目3 | 性被害にあい、生き抜いてきた男性の支援 |
| 内容細目4 | 山口修喜 |
| 内容細目5 | どうして住まいの支援からはじめる必要があるのか : ホームレス・ハウジングファースト・援助希求の多様性・つながりをめぐる支援論 |
| 内容細目6 | 熊倉陽介, 清野賢司 |
| 内容細目1 | ギャンブルによる借金を抱えた本人と家族の援助希求 : どこに相談に行けばよいのか |
|---|---|
| 内容細目2 | 田中紀子 |
| 内容細目3 | ゲイ・バイセクシュアル男性のネットワークと相談行動 : HIV・薬物使用との関連を中心に |
| 内容細目4 | 生島嗣 |
| 内容細目5 | 座談会「依存」のススメ : 援助希求を超えて |
| 内容細目6 | 岩室紳也, 熊谷晋一郎, 松本俊彦 |
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