資料詳細

概要

「人間とは食べるところのものである」 「食の哲学」構想 Der Mensch ist, was er ißt.
河上睦子著
社会評論社
2022/10
東京
ISBN
9784784515974

利用状況

予約はありません

詳細

保管場所コード
001 図書館
分類記号
134.5
著者記号 K
書名 「人間とは食べるところのものである」 「食の哲学」構想 Der Mensch ist, was er ißt.
著者名 河上睦子著
出版者 社会評論社
出版年月 2022/10
ページ 266p
サイズ 20cm
ISBN1 9784784515974
注記 参考文献・全註: p224-243
登録番号 1041337
内容細目1 VT:人間とは食べるところのものである : 食の哲学構想
内容細目2 「食の哲学」への道程
内容細目3 「身体」と「食」の構想
内容細目4 「食の哲学」入門
内容細目5 ルードヴィヒ・フォイエルバッハ『犠牲の秘密、または人間は彼が食べるところのものである』〈解読〉
内容細目6 フォイエルバッハ研究の軌跡
内容細目1 コロナが変える「食〈事〉の世界」
内容細目2 「孤食」について哲学する
内容細目3 〈食〉とイデオロギー
内容細目4 現代日本の〈食〉の問題とジェンダー
内容細目5 「食」のゆくえ